Snow Manの佐久間大介さんがメルカードのCMキャラクター「好きをガチで楽しむメルカードニキ」に就任。2026年2月20日から放映の新CMシリーズで見せるピンク系ヘアカラーと独特のハイテンション演技が「怖い」「青鬼みたい」「気持ち悪い」とSNSで話題になっています。

メルカードのCMシリーズとビジュアル炎上の経緯

CMの内容と「怖い」という声のきっかけ

メルカードは株式会社メルペイが発行するクレジットカードで、メルカリの売上金をそのまま支払いに使えることが最大の特徴です。2026年2月20日から放映開始の新CMシリーズでは、佐久間大介さんが「好きをガチで楽しむメルカードニキ」というキャラクターとして登場。推しグッズやお気に入りに囲まれた幻想的なセットの中で、「好きがもっと広がる」「世界がもっとあざやかになる」とハイテンションで語りかける演出が採用されました。

この「メルカードニキ」のピンク系の髪色・メイク・独特の笑顔の組み合わせが「怖い」「青鬼みたい」とSNSで反応を集めることになります。

企業名 株式会社メルペイ(メルカリグループ)
サービス名 メルカード(クレジットカード)
出演者 佐久間大介さん(Snow Man)
キャラクター名 「好きをガチで楽しむメルカードニキ」
CM篇名 「好きがある世界」篇「好きを楽しむ(売上金が使える)」篇
放送開始 2026年2月20日(金)〜 全国(一部地域を除く)
メインメッセージ 好きを楽しむ。メルカード。

「メルカードニキ」キャラクターの設定

公式によるキャラクター設定は「推しグッズやお気に入りに囲まれることでトキメキを感じ、同じ好きを持つ仲間に『もっと好きを楽しもうよ!』と背中を押してくれる人物。熱くなるあまりハイテンションでまくし立ててしまうことも」というもの。「ハイテンションでまくし立てる」という設定が公式に明記されている点は注目で、「怖い」「勢いがすごい」という感想が生まれやすい演出であることはある程度想定の範囲内といえるでしょう。

「怖い」「青鬼みたい」「気持ち悪い」——視聴者の反応を読む

否定的・批判的な意見

  • ピンク系の髪色とメイクの組み合わせが「不気味」「怖い」「違和感と感じる」という声が多数
  • 「青鬼みたいで怖い」という表現でSNSに投稿され、ゲームキャラとのビジュアル類似が話題に
  • ピンク髪に青いカーディガンというカラフルな組み合わせが「派手すぎ」「浮いて見える」という指摘
  • ハイテンションで次々とセリフを連発するテンポが「しんどい」「圧が強い」という感想
  • メイクが濃く、普段の佐久間大介さんのイメージとのギャップに戸惑う声
  • 「気持ち悪い」という感想は演出・ビジュアルへのものであり、佐久間さん自身への批判とは別という声も多い


https://twitter.com/gme0399/status/2030604026321240303

ウサギさん
「青鬼みたい」ってコメント、確かに一度そう見えちゃうともう抜けないよね(笑)。ピンク髪+青カーディガンという補色に近い組み合わせがビジュアルのインパクトを強めてるから、慣れてない人には確かにギョッとするかもしれない。

カエルさん
でも佐久間さん自身は「ハイテンションでまくし立てるキャラ」って公式設定通りに演じてるだけで、セリフの言い回しを監督と10テイク以上かけて作り込んでるっていうのを知ると見方が変わるよね。

肯定的・好意的な意見

  • 「怖いけどクセになる」「怖いのになぜか見てしまう」という中毒性を認める声
  • 佐久間大介さんの「好き」への全力さがブランドメッセージと完全に一致しているという評価
  • Snow Manのファンには、佐久間さんがメインを張るCMとして純粋に嬉しいという声
  • カラフルで幻想的なセット・世界観が「好きを楽しむ」というメッセージと合っているという好意的な評価
  • 撮影に真剣に取り組むプロフェッショナルな姿勢が報道され、好感度が上がったというファンも


https://twitter.com/39chano/status/2029213863586173438

ウサギさん
「怖いのにCM終わりまで見てしまった」っていう感想、これって結局CM的には大成功だよね。「怖い」という感情も視聴完了という行動には繋がってるから不思議だよ。
カエルさん
佐久間さん自身もアニメやマンガが大好きで「好き」に人一倍全力な人だから、「好きをガチで楽しむ」というメルカードのメッセージとの相性は本当に抜群だと思うよ。

ピンク髪ビジュアルとハイテンション演出——メルカリの意図を読む

「青鬼に見える」という反応は想定内だったか

メルカリのマーケティング担当者は佐久間大介さん起用の理由として「ワクワク・ユーモア・自由・親しみやすさというブランドのキーワードに合う」と説明しています。ピンク系のヘアカラーに青いカーディガンという鮮やかなスタイリングは、メルカードの世界観である「好きに囲まれた幻想的な空間」を視覚的に表現するための演出と考えられます。

「青鬼」という比較はゲームアプリのキャラクターとの偶発的な類似による反応ですが、それほどインパクトのあるビジュアルが設計されているということの裏返しともいえます。「普通のCM」は見た瞬間に忘れられます。「怖い」「青鬼みたい」と思われてSNSに書かれることで、「メルカード」というキーワードとともに拡散される構造が生まれているのです。

佐久間大介さん起用の深い理由——「好き」の体現者

佐久間大介さんはアイドルとしての活動と並行して、アニメ・マンガ・ゲームへの深い愛情を公言し続けてきた人物です。「好きなものへの全力さ」がパブリックイメージとして確立している点で、「好きを楽しむ。メルカード」というメッセージの体現者として非常に高い親和性を持ちます。

撮影現場では監督と積極的にディスカッションし、1つのセリフに10テイク以上挑戦するなどプロフェッショナルな姿勢を見せており、この話が報道されたことで批判的だった視聴者の見方が変わったというケースも少なくありません。怖い・気持ち悪いというビジュアルへの反応が先行しながらも、その裏側にある真摯な仕事への向き合い方が好感へと転換していく流れがSNS上で起きているのは興味深いといえます。

メルカードのCM戦略——クレジットカードとサブカルの組み合わせ

クレジットカードのCMは通常、信頼・安心・還元率といった機能的価値を訴求するものが多く、「好き」「ワクワク」「幻想的な世界観」という感情訴求で展開するのは業界的に珍しいアプローチです。これはメルカードがメルカリという「欲しいものが見つかるフリマ」の延長線上にあるサービスである点と深く関係しています。

競合するクレジットカードが「ポイント還元」「年会費無料」で勝負するのに対し、メルカードは「好き」という感情体験ごとブランドに結びつける差別化を図っているとみられます。千葉雄大さん・佐久間大介さんと、趣味や「好き」に全力な人物を起用し続けているのもその戦略の一貫といえるでしょう。

まとめ——「怖い」を入口に「好き」へ引き込むCMの逆説

「怖い」「青鬼みたい」「気持ち悪い」——これらの感想を持った視聴者は、その後ほぼ確実に「メルカード」「佐久間大介」と検索するか、SNSに投稿します。その行動がメルカードというブランド名をネット上に広げていく——批判を起点とした認知拡大のサイクルが、このCMでも働いているといえます。

「好きを楽しむ。メルカード」というメッセージは、「怖い」という入口から入ってきた人が中身を知るうちに「あ、メルカリの売上金でそのまま買い物できるカードか」と理解に至るための道筋として機能しています。ビジュアルの「怖さ」が検索のきっかけになり、サービスへの理解が「なるほど」という納得感に変わる。そのプロセス全体がメルカードのCM戦略として設計されているとすれば、「怖い」という反応すら想定の内側にあるのかもしれません。

ウサギさん
「怖い」ってなった人がSNSに書いたり検索したりするたびに、メルカードって名前が広がっていくのってほんと面白い構造だよね。嫌いでも怖くても、行動を起こさせたら広告として勝ちなんだね。
カエルさん
佐久間さんがアニメやマンガが大好きな人で、「好きを全力で楽しむ」ってまさに本人のことだから、CMへの本気度も自然と伝わってくるよね。そこがただの「怖いCM」で終わらない理由だと思う。
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