ブルボンの人気スナック「プチシリーズ」のCM「最高の瞬間」篇に、2024年から継続出演しているのが女優の畑芽育(はた めい)さんです。おうちで自分時間を楽しむ畑さんの自然体な演技と、WEST.が歌うCMソング『Me Time』が話題を集めています。

ブルボンプチ「最高の瞬間」篇のCM概要

プチシリーズはおかげさまで30周年。今回のCMテーマは「わたしの時間、わたしのプチ。」で、畑芽育さんがおうちで自分時間を満喫するシーンを中心に構成されています。

部屋のどこかに隠れたプチクマぬいぐるみを探すという遊び心ある仕掛けや、WEST.が書き下ろした楽曲『Me Time』のBGMも相まって、視聴者の「またプチ食べたい」という気持ちをそっと引き出す仕上がりです。

企業・ブランド名 株式会社ブルボン / プチシリーズ(30周年)
CM名 「最高の瞬間」篇(15秒)
出演者 畑芽育さん(メインキャスト)
※出川哲朗さん出演の別バージョンも独立展開
CMソング WEST.「Me Time」
出演開始 2024年3月〜(2026年も継続出演中)
CMテーマ わたしの時間、わたしのプチ。/おうちでの自分時間をプチが彩る

CMは畑芽育さんメインと出川哲朗さんメインの2バージョンが独立して展開されており、今回は畑さんが体現する「くつろぎの自分時間」のイメージに注目が集まっています。

1歳からの芸歴・大河ドラマ・主演映画と積み上げた畑芽育さんのプロフィールと経歴

プロフィール

芸名 畑 芽育(はた めい)
生年月日 2002年4月10日
年齢 23歳
(2026年3月時点)
出身地 東京都
身長/体重 152cm / -kg
血液型 O型
職業 女優
タレント
趣味 音楽鑑賞
特技 ダンス
所属事務所 研音
活動期間 2003年〜(1歳から)

「気づいたら仕事をしていた」1歳スタートの芸歴20年超

畑芽育さんは生後1歳から芸能活動を開始しており、本人も「気が付いたときには、もう仕事をしていた」と語るほどの生え抜きです。10歳までは状況をよく理解しないまま活動していたものの、次第に演技の楽しさに気づき、自ら積極的にレッスンやオーディションに臨むようになりました。

中学1年の頃、TBSドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』で木村文乃さんと共演した際、正座で挨拶してくれた木村さんの謙虚な姿に衝撃を受け、「目指す女優」として憧れを抱くようになったというエピソードも。2025年時点で芸歴20年を超えた今も、自分の名前を「めいく」と誤読されることがあり、積極的に名前を連呼して覚えてもらう努力を続けているとのことです。

2003年 1歳で芸能活動開始
2016年 TBS『99.9-刑事専門弁護士-』佐田かすみ役(以降シリーズ継続)
2021年 NHK大河ドラマ『青天を衝け』尾高ゆう役
2023年 映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』ヒロイン主演
日テレ『最高の生徒』主演・1st写真集発売
2024年 テレビ東京『パティスリーMON』主演
映画『うちの弟どもがすみません』主演
ブルボンプチCM出演開始(3月〜)
2025年 映画『かくかくしかじか』『君がトクベツ』主演
TBS・MBS『君がトクベツ』W主演
名探偵コナン映画出演(2026年4月公開予定)

大河・朝ドラ的キャラから主演映画ラッシュへ、23歳でここまでの実力

畑芽育さんは2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』への出演で重厚な演技の場も経験。その後は主演作が次々と続き、映画『うちの弟どもがすみません』(2024年松竹)・映画『君がトクベツ』(2025年ギャガ)・TBSドラマ『君がトクベツ』のW主演、さらに2026年4月公開予定の劇場版名探偵コナンへの出演まで決定しています。

23歳という年齢でここまでの主演ラッシュを実現できているのは、1歳からの積み重ねで培った演技の地盤の厚さがあってこそと言えるでしょう。

祖父がアメリカ人のクオーター、木村文乃への憧れ

祖父がアメリカ人というクオーターで、仲の良い友人に玉城ティナさん・山田杏奈さんという国際的なルーツを持つ友人関係も親しみやすい人物像を作っています。目指す女優として木村文乃さんを挙げ、その謙虚さへの憧れを語るエピソードからは、芸歴が長くなっても初心を忘れない姿勢が伝わってきます。

活動履歴

テレビドラマ(主な作品) 『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズ(TBS・2016〜)
大河『青天を衝け』尾高ゆう役(NHK・2021年)
『最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜』主演(日テレ・2023年)
『女子高生、僧になる。』主演(MBS・2023年)
『パティスリーMON』主演(テレビ東京・2024年)
『君がトクベツ』W主演(MBS・TBS・2025年)
『終活シェアハウス』W主演(NHK BS・2025年)
『エラー』W主演(テレビ朝日・2026年予定)
映画(主な作品) 『なのに、千輝くんが甘すぎる。』主演(松竹・2023年)
『うちの弟どもがすみません』主演(松竹・2024年)
『君がトクベツ』W主演(ギャガ・2025年)
名探偵コナン劇場版(東宝・2026年公開予定)
CM(本記事紹介以外の主なもの) シーブリーズ(2024年〜)
日本コカ・コーラ やかんの麦茶(2025年〜)
アース製薬 モンダミン(2025年〜)
大東建託パートナーズ「いい部屋ネット」(2025年〜)
写真集 1st写真集『残照』(KADOKAWA・2023年)
ラジオ 畑芽育のオールナイトニッポン0(2025年)
畑芽育とFUN Time(ニッポン放送・2025年〜)
家族 祖父:アメリカ人(クオーター)

→ やかんの麦茶×クレヨンしんちゃんのCMがうざい?実写化を嫌う声

畑芽育さん・ブルボンプチCMへの主な反応

  • 「プチのCMの子、かわいくて毎回見てしまう。畑芽育さんっていうんだ」
  • 「WEST.の曲がBGMで流れてるの気づいてなかった!豪華だ」
  • 「プチクマぬいぐるみ探してたら何回も見ちゃった(笑)」
  • 「自分時間にプチっていうコンセプト、そのまま自分の話だと思った」
  • 「2024年からずっと出てるから、もうプチのCMといえば畑芽育さんって感じ」
ウサギさん
「わたしの時間、わたしのプチ。」ってテーマ、自分ごとに感じやすいよね。畑芽育さんの自然体な雰囲気が「そうそう、こういう時間にプチ食べたくなるんだよ」って共感を呼んでるのがうまい!
カエルさん
プチクマぬいぐるみを探す仕掛けって、何回も見たくなる設計だよね。「何回も見てしまう」CMって今のSNS時代に最強で、ブルボンがちゃんとその仕組みを分かってCM作ってるのが面白いと思う!

ブルボンとプチシリーズのCM戦略と企業分析

プチ30周年というマイルストーンを軸にした記念CM戦略

ブルボンプチは発売から30年という長寿ブランドです。「30周年」というキーワードは既存ファンへの感謝と新規顧客への認知拡大を同時に達成できる強力なコミュニケーション軸となります。

今回のCMが「わたしの時間、わたしのプチ。」というテーマを設定したのは、24種類という豊富なラインナップを持つプチが「気分で選べる身近なお供」であるブランド本質を、30周年という節目に改めて打ち出す意図と見て取れます。

畑芽育さん×WEST.という組み合わせの狙い

2024年から2年以上にわたって畑芽育さんを継続起用していることで、「プチのCMといえば畑芽育さん」という認識がターゲット層に定着しています。さらに今回はWEST.の楽曲『Me Time』を採用することで、アイドルファン層にも自然に届く設計になっています。

畑芽育さんとWEST.は、それぞれ若い女性層・男性アイドルファン層へのリーチを担っており、一本のCMで複数のファン層を同時に取り込む効率的な戦略と推察されます。プチクマぬいぐるみを隠す遊び心も加わり、「何度も見たくなる」「SNSで話題にしたくなる」仕掛けが三層構造になっています。

「食べきりサイズ×自分時間」の時代との共鳴

コロナ禍を経て「一人時間の充実」「自分へのご褒美」というキーワードが浸透した社会環境の中で、プチの「食べきりサイズ・24種類・つまみやすい」という特性は自分時間のお供として完璧にフィットしています。

批判や賛否が生まれにくいポジティブなコンセプトでありながら、反復視聴を誘発する仕掛けによって話題量も確保するというブルボンの戦略は、30年ブランドの安心感と現代的なSNS設計を両立した成熟したCMアプローチと言えるでしょう。

ウサギさん
畑芽育さんの「くつろいでる感」がすごくリアルで、「自分もプチ食べながらこういう時間過ごしたい」って思わせるのがうまいよね。2年以上の継続起用でキャラが定着してるから、見た瞬間に「ああ、プチのCMだ」ってなる強さがある!
カエルさん
WEST.の曲をCMソングにすることで、音楽ファンがCMを探して聴きに来るっていう流れも生まれるよね。ブルボンが「見てもらうための仕掛け」をちゃんと複数用意してるのが、30周年にふさわしい力の入れ方だと思う!

まとめ|ブルボンプチCMと畑芽育さんの魅力

ブルボンプチ30周年のCM「最高の瞬間」篇に2024年から継続出演している畑芽育さんについて、プロフィール・経歴からCM戦略まで幅広く解説しました。

1歳からの芸歴20年超という稀有な経歴を持ちながら、大河ドラマ・主演映画ラッシュ・ラジオMCと多彩な活躍を続ける畑芽育さん。その自然体でくつろいだ表情が「わたしの時間、わたしのプチ。」というテーマとぴったり重なっています。

プチクマぬいぐるみ・WEST.の楽曲・2年以上の継続起用という三重の仕掛けで、「何度でも見たくなる」CMを作り上げたブルボンの戦略と、それを体現する畑芽育さんのキャラクターが見事に調和した一本と言えるでしょう。

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