コカ・コーラの自販機のCMのロケ地を紹介
コカ・コーラの新しいCMの撮影が
石川県の輪島市
で行われてます。
当記事では、CM情報と併せ、ロケ地である石川県の輪島市についてチェックしていきます!
CM情報
『世界一のカフェ』篇
『あったかい投資』篇
『宣言』篇
『コーヒーの場所』篇
撮影場所 | 石川県輪島市 |
CM放送時期 | 2019年11月~ |
CMは、
- 『世界一のカフェ』篇
- 『あったかい投資』篇
- 『宣言』篇
- 『コーヒーの場所』篇
などの複数バージョンが放送中で、いずれも輪島市での撮影が行われてます。
また、コカ・コーラ公式のキャンペーン特設サイトによると、随時別バージョンのCMの公開もアナウンスされてます。
自然が豊かで、全国的にも有名なこの場所を使用することで、自販機に対する『都会から離れつつも、美味しいジュースが飲めるスポット』というイメージも、より強く感じさせられるものがありますね♪
石川県の輪島市について
面積 | 426.32平方km |
人口 | 24851人 (2019年10月時点) |
こんなことで有名
朝市
御陣乗太鼓
など
輪島市は、こんな場所
石川県の北部に位置し、能登半島北部の奥能登の中核となる市です。
伝統工芸の輪島塗で有名な他、漁業や朝市も盛んで、観光資源も多数!
年中観光客が訪れ、温泉や宿泊施設と言った観光産業でも有名な地域になります。
近年は、東海北陸道の開通で、更に観光客が増大してるそうですよ♪
沖合では、暖流と寒流が交わることもあり、年間を通して魚介類が豊富に採れるそうです。
これに加えて伝統工芸が盛んで、自然も綺麗なわけですから、観光地として発展してきたことにも納得ですね^^
コカコーラの自販機のCM、輪島か。
— K[5] eve (@k5eve) 2019年11月10日
このコカ・コーラのCM。ロケ地は石川県の輪島市らしく、いいなーって思いながら観ていた。こういう場所に最近行ってないから行きたい。 pic.twitter.com/dXDqcYSbUW
— ジャック (@imperial_bl) 2019年11月10日
コカコーラのCMの女子高校生ふたりの会話。
あれ?なんか聞いたことある方言。
「ほうけ」「頼むさけね」
これはもしや能登弁では⁉️検索したらやっぱり。
ロケ地「輪島市」我がルーツの地のひとつ。
祖母を思い出す。
「ほうけ」確か相づち的な
「そうなんだ」「そうなの?」見たいな使い方。— フナコシリエ (@shipbellucci) 2019年11月10日
コカ・コーラCM、ロケ地は輪島?其の方向は東京じゃないからねー!https://t.co/qV5ANUk2H5
— 酸欠ラムネ@10/12→11/14 H ZETTRIO (@tomtama91518) 2019年11月11日
CMの反響も大きく、ロケ地が輪島であることを指摘する声もちらほら。
『日本のどこにでもある機械だけど、消費者の笑顔を生み出してくれるもの』というCMでの自販機の見せ方をするにはうってつけの場所かもしれません。
ちなみに、『世界一のカフェ』篇(女子高生2人が出てるCM)では、能登バスの『光浦』というバス停が登場します。
現在停留所は閉鎖されてますが、CMの撮影に際し、バス停の看板と自販機を設置したものと思われ、その場所は、上記付近になります。
まとめ
最近のコカ・コーラのCMと言ったら、乃木坂のファンタのCMや、コカコーラエナジーのCMが一部不評でしたが、それがウソみたいです・・・。
色んなバージョンのCMが随時公開されていくのが楽しみです^^
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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1970年から1980年代のコカ・コーラのコマーシャルは本当によかった、バブルの
象徴、当時自分は高校生から社会人になる時で学生時代からコカ・コーラのコマーシャル見ていて、本当にさわやかで、若い男女が笑顔ではつらつとしていて、今現代の
若者のように、髪染めたり、携帯もない時代バブル時代いい時代だった、今見ても
コカ・コーラのコマーシャルは色あせない、こんな時代だからこそ、また当時のこかコーラのコマーシャルテレビで流してもらいたい、気持ちが晴れやかにさわやかになる
是非テレビでの当時のコカ・コーラのコマーシャルながしてください